ひっさしぶりの競技マジック楽しかったです。
しかし会場のCawはいったい何人いたのか・・・ホント石鍜治だらけ。
ますますスタンダード(笑)に感じた。




デッキは赤単(NoHatred)



メインボード 60

14《山》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
3《ぐらつく峰/Teetering Peaks》

4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
2《躁の蛮人/Manic Vandal》
3《槌のコス/Koth of the Hammer》

4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《四肢切断(NPH)》
2《電弧の痕跡/Arc Trail》

4《燃え上がる憤怒の祭殿(NPH)》

サイドボード  15

2《圧壊/Crush》
1《四肢切断(NPH)》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
3《ヴァルショクの難民(NPH)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4《処罰の力線/Leyline of Punishment》



メタをCaw、赤単、緑白の3つに絞る。
同系にも強いようにコス多めに調整。


結果は3-2-1  対赤は2回とも勝ち、しかしCawに2回負け。


サイドボードプラン

対Caw
・殴打頭蓋を割るのは諦めて処罰の力線採用
パージされても泣いてはいけない。

対赤単
・ワームとぐろは同系用 蛮人は案外処理されやすい。
ウィニーとアグロなデッキが戦えばアグロデッキが有利。
勝敗を分けるのはコスと集塵の猛火、祭殿、そこに追加のBOMとしてワーム
コスの+1能力は自分の山に集塵の猛火されそうなら相手の山を対象にとるようにしよう。


対緑白系   苦手なデッキです
・ティムと四肢と圧壊力線。マナクリーチャーは即焼きましょう。
キツイのは復讐蔦、がんばって除去撃ってコスの奥義を目指しましょう。




水曜日出発
PT名古屋観戦ツアーでもスタンダード頑張ります!
レガシーはもっと頑張ります。



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